これからのパソコン教室の教材はスピードが重視される

インターネットやスマホがさらに生活に身近な時代になってくると、これからの教材はもっとスピードが求められてきます。

アプリの更新が入ったら、その日のうちに修正するぐらいではないとだめです。それなのに、今の教材会社はスピードよりも、教材の質や正確さを重視する傾向があります。

例えば
1.新講座を企画
2.出版社がテキストを制作・製本・出版
3.教材会社が発売されたテキストをもとに動画やアニメーション、ナレーションをつけて何度もチェック
4.契約教室に配信

企画から配信までに最低、半年はかかります。1年~2年っていうのもざらです。
Web系やスマホのアプリは進化が早いので、こんなんじゃ生徒のニーズに間に合うわけないし、画面やUIが変更されたら一貫の終わりです。

今までのOffice系だったらこれで良かったかもしれません。でも今はOfficeだって勝手に画面が更新される時代です。

今、日パ連で紹介している 新教材は、アプリの更新や内容が変わっても、すばやく更新してくれます。

ユーザーがいくら訴えても対応しない、
更新されるのがいつになるかわからない、
もうこんな教材会社へのストレスも必要ありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です